2010年10月20日水曜日

「巨商伝」定番福袋を一新,記念キャンペーン賞品に











巨商伝
配信元ガマニアデジタルエンターテインメント配信日2009/11/25

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

新登場の限定装備をゲットしよう!

アイテム一新!「定番向上キャンペーン」開催









株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント( 本社: 東京都品川区、代表取締役COO : 浅井 清、http://www.gamania.co.jp/以下ガマニア)の運営するオンラインゲームサービス「巨商伝」では、アイテムモールにて、これまで販売をしておりました「定番」福袋のラインナップの一新と、「ハッピースタンプ」を集めると貴重なアイテムがもらえる「定番向上キャンペーン」を開催いたします。



アイテム一新!「定番向上キャンペーン」 開催



この度「巨商伝」では、これまで販売を行っておりました「定番」の福袋のラインナップを一新いたしました。これを記念し「定番向上キャンペーン」を開催いたします。



▼「定番向上キャンペーン」開催期間

2009 年11 月25 日 水曜日 16 時 ? 2009 年12 月24 日 木曜日 15 時 まで



▼キャンペーン概要

○ 新生!定番福袋

これまで販売しておりました「定番」の福袋の、内容、価格を含めた見直しをいたしました。これにより、より分かりやすく、よりお得な内容となりました。



【リニューアル定番福袋内容】








「定番『特殊の箱』」(価格:300GASH ポイント)

以前の定番福袋から、人気のアイテムを選び抜いてパワーアップした定番福袋です。



☆目玉アイテム

「巫女装束」(10,000GASH ポイント相当)、「天下壮士」30 個セット(10,500GASH ポイント相当)








「定番『経験の箱』」(価格:300GASH ポイント)

経験値や信用経験値の上昇するアイテムがたくさん入った定番福袋です。



☆目玉アイテム

「熟練の秘薬」 半年分セット(17,880GASH ポイント相当)








「定番『封印の箱』」(価格:480GASH ポイント)

単体では500GASH ポイントで販売されている「封印の石」が必ず入った定番福袋です。



☆目玉アイテム

「封印の石」30 個セット(15,000GASH ポイント相当)





○ 定番福袋から出現する「ハッピースタンプ」をあつめた数によってもれなくプレゼント!



キャンペーン期間中、上記3 つの福袋よりランダムで「ハッピースタンプ」が出現いたします。キャンペーン終了時までに集めていただいた「ハッピースタンプ」の個数に応じて、もれなくゲーム内アイテムをプレゼントいたします。プレゼントアイテムの中には、新規に実装された「風雲服」や強力な防具アイテムのセット「月読装備セット」もございます。



【条件とプレゼント内容】








. 1 個以上所持している方 :

「ペロペロキャンディ」を1 個プレゼント!










. 3 個以上所持している方 :

「熟練の秘薬-1 日」を1 個プレゼント!










. 5 個以上所持している方 :

「品物保管札」を1 個プレゼント!










. 10 個以上所持している方 :

新規実装の衣服アイテム「風雲服」を1 個プレゼント!










. 「ハッピースタンプ」の所持数1 個を一口として抽選で3 名 …

「月読装備セット」(1 セット)





▽「定番向上キャンペーン」 詳細はこちら



▽「巨商伝アイテムモール」 はこちら



▽「巨商伝公式サイト」 はこちら


引用元:三國志 専門サイト

2010年10月11日月曜日

今だから“バラエティー発” 石橋貴明が語る映画「矢島美容室」

 映画の原作と聞いて、何を思い浮かべるか。小説、マンガ、それにドラマ…。公開中の「矢島美容室 THE MOVIE?夢をつかまネバダ?」(中島信也監督)は、テレビのバラエティー番組も映画になることを示した作品だ。企画段階からかかわったとんねるずの石橋貴明は「これが当たったら、どんどんこれからも出てくる」とアピールする。

 「矢島美容室」は、フジテレビ系の人気バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた3人組の音楽ユニット。映画では、アメリカのネバダ州で美容室を営む36歳のマーガレット?カメリア?ヤジマ、17歳のナオミ、11歳のストロベリーという母子3人の笑いと涙の日々が、ミュージカルシーンを交えながら描かれる。

 「ドラマは映画化されるのに、なぜバラエティーからは作らないんだろう」。石橋は以前から、こんな疑問を抱いていたという。確かに小説やマンガ、ドラマの映画化はよくあるが、バラエティーは異例だろう。

 2年前の暮れ、矢島美容室として行った1万人無料コンサートの経験も、その思いを強くした。「お客さんのリアクションが良かった。ファミリー層が温かくなるような映画を、バラエティーから作ったら、ちゃんとできるんじゃないか。人を楽しませることは、バラエティーのぼくたちのほうが得意だから」

 ユニークなネーミングにはルーツがある。石橋と木梨憲武のとんねるずがかつて演じた不良バンドのコント「矢島工務店」。この大ファンだったDJ OZMAが番組で、現代版をやりたいと提案したのが始まりだ。「(キャラクターは)やり尽くした感があった。そこで全員が女の子になってしまうことだと思った」

 日本人の父親は失踪(しっそう)、アメリカ育ちの娘2人が父親を探して来日し、桜を見て自身に流れる日本人の血を認識する…。そんな人物像を作り込んだ。「彼女たちはそこで初めて日本の良いところ、悪いところも知る。そういうしっかりしたベースがあった上でふざけるわけです」と笑う。

 映画でも基本的な骨格は同じ。歌と踊り、笑いの場面が続くが、父親への思いを描いた場面には、日本を強く意識させる。笑って泣けるエンターテインメントの王道を行く作品だ。

 「不況の年はミュージカル映画が当たるそうです。ヒットして、寅さんや釣りバカ日誌に続くハートウォーミングな作品として、シリーズ化できれば(笑)」と石橋。閉塞(へいそく)感漂う今の時代こそ、“バラエティー発”が求められているようだ。(堀晃和)

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引用元:Reign of Revolution 情報局